末っ子最強説
先日、、、
子どもを3人連れて外に出たときのこと。
僕「あっ、やべっ!!」
家のカギを閉めていた一瞬の間で、
やすひろが階段から落下(ー_ー)!!
咄嗟に僕の足でガードしたので、
一番下まで転がり落ちるのは防げましたが、やすひろが頭を負傷。
これが一人目の子どもだったら、
僕「ひー!どうしよー、どうしよー」とオロオロし、、、
僕「今日のお出かけは中止だ!中止!!」となっていたでしょう。。。
しかし、三人目ともなると、
僕「どれ、見せてみろ」と冷静に対処し、
僕「大したことないな。さっ、行くぞ」となります。
頭を負傷したものの元気な、やすひろ。
なんというか・・・
下の子になるにつれて、扱いはどんどん雑になりますよね。
更に下の子は、
否応なしに姉や兄のペースにつき合わされます。
その結果、、、
怖いもの知らずで、
やたらとたくましくなります。
実際のところ、
ひたすら温室状態で育てるのもどうかと思いますし、
近い目標が身近にいるのはいいことだと思います。
まさに末っ子最強説。
夜中にやすひろがごそごそしていたので、一枚パシャ。
けんたろうのパンツを勝手に穿こうとしています。
そして、なぜか遠山の金さん風。
なんちゅー顔( ̄д ̄)
【走行距離0km】